愛・地球博

JR東海超伝導リニア館でもらったうちわのモリゾーとキッコロ。
これを見て初めてモリゾーかわいい思いました。

行ってきました。愛知万博
感想は、

1 死ぬほど暑い、2想像を絶する混雑、3想像以上に広い、4内容は意外と充実と いったところでしょうか。

朝、4時半起きで、6時東京発の「のぞみ1号」に乗車。名古屋駅に着いたのが7時30分過ぎ。
ここから、直通バスで会場に向かいます。
会場には8時30分頃到着。東ゲートに向かうと・・・もう結構並んでるジャン。

並びながら周りの会話を聞くと、ほとんどが名古屋弁。そしてほとんどがリピーターです。
もう、携帯できる折り畳みイスや大きな水筒持参で、用意周到。

開場は9時ですが、テロの影響か、セキュリティチェックが厳しく、手荷物検査だけでなく、空港と同じ金属探知機をくぐります。これに時間がかかって、入場できたのが9時20分!

早速、お目当ての「日立グループ館」の当日予約を取りに向かうと、もう当日予約終了してるじゃん。
となりのトヨタ館も同じく。。。orz…
8時30分に現地についていてこれじゃ、当日予約とれた人って何時から並んでたんでしょうか?
(インターネットでも事前予約はできましたが、私がアクセスしたときには、すでに終了してました)
この付近の企業のパビリオンはどこも大人気で、相当並ばないと見られなそうです。

気を取り直して、三菱未来館の当日予約を取り(やり方はTDLのファストパスと同じ)、その隣の「展覧車」が空いていたので入ってみました。

1 展覧車
観覧車に乗り、途中まで壁に映しだされた、人と車の歴史を見てから、屋外に出て会場を一望する、という仕掛け。

観覧車から眺める会場の様子。かなり緑に囲まれた土地に作られています。

リニモ万博会場駅

2 マンモスラボ(撮影禁止)
その後、会場中央にある「グローバルハウス」にマンモスを見に。
通常の観覧コースのほかに、マンモスだけ見られる「マンモスラボ」というコースがあり、そちらを選択。
こちらはほとんど並ばずすぐに見られました。動く歩道に乗ってマンモスを見られます。
動く歩道は前列と一段高い後列の2列あるのですが、前列がおススメ。ガラス越しにすぐマンモスが見えます。
マンモスは頭と前足部分のみなのですが、永久凍土から発掘されたため、非常に保存状態が良い。
ミイラというよりは剥製に近い感じで、頭に毛が着いてますよ。牙も本当に立派でツヤツヤしてました。

3 フランス館
ライド系のドイツ館に行こうとしたら、長蛇の列。たぶん2時間待ちぐらい、ということで隣のフランス館へ。

岩塩で出来た壁の装飾。

だいたいどのパビリオンでも、プレショーとメインショーに分かれており(一度に大勢収容するためと思われる)、このフランス館でも同じです。
メインショーの内容は、かなり痛烈に環境問題や貧富の格差の現実を次々と見せて、「現実を知ることが大切である。自分にできることを今はじめよう」というメッセージを伝えていました。かなりシビアな内容ですが、自分がいかに恵まれた生活をしているのか、改めて認識。

4 昼食
11時30分頃になり、普段食べたことのない国の料理を食べてみようということで、チェコ館の中にあるチェコレストランで昼食。15分ぐらい並んで着席できました。

店内の様子。

ビーフシチュー

私はビーフシチュー。夫は豚肉の中にキャベツが入ったものを注文。ビーフシチューは普通の味ですが、付け合せのジャガイモのパンケーキが、香辛料があまり食べたことの味で面白かったです。かなりしっかりした味付けでした。

その後いくつかの国のパビリオンを回り、予約してあった三菱未来館へ。この日の名古屋は36度だったそうで、もう暑くて暑くて、意識が朦朧としながら歩きます。チェコ館のあたりは会場の一番奥地で、そこから会場入口付近まで歩くのですが、遠い!

会場内の”グローバル・ループ”といわれる遊歩道では、ところどころでミストが吹き出ていて本当にありがたかったです。


グローバルループと前を歩く夫


自転車タクシーもあります。何タイプかあってこれはリカンベントっぽいの。

5 三菱未来館

プレステージで説明役を務めるロボット。

当日予約した三菱未来館。さすがにすぐは入れます。月がなかったら地球はどうなっていたかを迫力の映像で見せてくれました。

・月がどうやってできたかは諸説あるが、地球に巨大な小惑星がぶつかって、砕けた地球の破片が100年かかって固まったというのが第1の説。
・月が無ければ地球の自転は今よりずっと早く、1日は8時間。このため強風がいつも吹き荒れ風速300メートルの世界。
・大潮・小潮がないため海は単調で広がりを持たない。
・このような過酷な状況に適応できる動物だけが生きることができるが、このような環境では人類が誕生するのはほとんど無理。

だいたい、こんな感じ。

その後、JR東海の超伝導リニア館に行きましたが、イスがフカフカだったため、疲労も伴いぐっすり寝てしまい内容は覚えてません。

そして例の日立グループ館が、17時から並べば入れるということなので、16時前に行ってみると・・・なんとその時点で160分待ち。。。さすがにあきらめました。

6 アメリカ館

その後、カナダ館を見て(カナダの自然と暮らす人々の映像でしたが、内容が抽象的で難しかった)、アメリカ館へ。さすがアメリカ館。セキュリティチェックが厳しく、ここでもまた手荷物検査&金属探知機という空港システム。

アメリカ館の内容は、ベンジャミン・フランクリンの生涯と、もし彼が現代を見たら、という内容。
私は思想家としてのベンジャミン・フランクリンが好きで、卒論のテーマにも使ったのですが、発明家としても有名な雷の研究などで業績を残した人です。
彼が唱えた、「希望」「楽観主義」「探究心」「自由」という4つの人類の叡智によって、人類は自然をお手本に科学を発展させてきた。これからもこの4つの精神で環境保護などに力を注ぎ、よりよい未来を築こうというメッセージでした。


フランクリンの銅像

この時点で午後6時。最後まで粘って、再度人気のあるパビリオンを見ることも考えましたが、この時点で日立グループ館は170分待ちと待ち時間が増えているし、かなり疲労困憊していたので、会場を後にしました。

その後、宿泊したホテル(ヒルトン名古屋:奇跡的にこの日だけ空いていた)のすぐ近くにある、「鳥椀」で、美味しい鳥料理をしこたま食べて、飲んで、バタンQでした。

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