普通救命講習に行ってきました

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昨日、職場の同僚と、消防庁がやっている一般市民向けの普通救命講習に行ってきました。
昨日受けたコースは、普通救命講習の内容にAED(自動体外式除細動器)の知識の確認と実技の評価が加わったコース(4時間)です。
以前1度だけ職場で救命講習を受講したことがあるのですが、人工呼吸も心臓マッサージも思いのほか難しかったので、きちんと技術と知識を覚えたい、という思いがありました。


その場に居合わせた人(バイスタンダー)による救命措置がなぜ必要なのかは次のとおりですが、欧米諸国では多くの一般市民が救命措置ができるように講習を受けているようです。(この辺は宗教的なものもあるかも)
(救命措置が必要な理由)
・救急車が到着するまでの5分間に適切な手当てをすれば、救命効果は向上する。
・災害時に同時に多数の傷病者が発生した場合には、通常と同じように救急車が来るわけではない。
(同じく山の中などの事故でも)
講習は32名の受講生が4つの班にわかれ、4人に訓練用人形1体の割りあてで行われました。
1観察(呼びかけと周囲への協力依頼。救急車の要請)
2気道確保
3人工呼吸
4循環サイン(呼吸、咳、体動)の確認
5心臓マッサージ&人工呼吸
6(AEDが到着したら)AEDの実施
という一連の流れを、順序を間違えず行うのが結構大変。
5の心臓マッサージ&人工呼吸では、1分間に15回の心臓マッサージと2回の人工呼吸を4回繰り返すのが理想といわれていて、これが(*´д`*)ハァハァものでした。
今回、かなり訓練時間があったので、だいぶうまくできるようになりましたが、繰り返し受講して体で覚えるようにしないと、とっさのときには難しいかもしれません。
認定証の有効期間は3年ですが、また機会があれば受講してみようと思います。
気になる、手当ての実施による法的な責任はとわれることはないとの見解もありますので、興味のある方はぜひ受講してみてください。(テキスト代1,400円かかります)
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人工呼吸時の、感染防止用のマスクをもらったので、常時携帯します。
ちなみに認定期間に救命措置を行った場合は新しいものをもらえるそうです。

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普通救命講習に行ってきました」への5件のフィードバック

  1. 私もポスター見るたびに、受講したい受講したいと思っていたのですが、忙しくてついついHPとかを見てチェックして、申し込みすることを忘れてしまっていてそのままなんです。とっても興味ありありです^^

  2. ゆみぃさん:
    私もかなり前から受講したーい!と思っていて、ようやく念願かないました。
    心肺蘇生法の練習は何度も繰り返したいですが、それだけやってくれないかなぁ。>消防庁

  3. この手の資格は興味有ったんですが消防署でも詳しい事が
    判らず仕舞いだったので情報が上がってうれしいっす。
    早速8月の講習予約を覗いてみたら既に満員 Orz
    9月は色々とあるから無理っぽいしなぁ、カミさんの様子をみて
    9月の予約を入れようと考えてます。
    6はともかくとして2~5の部分は消防署がやっている講座で行けそうな感じがします。

  4. nakacyaさん:
    ネットで申し込みできるので楽ですよね。
    ぜひ受講してください。
    6(AED)は、笑っちゃうほど簡単です。
    機械が全部音声で指示してくれるから。
    人工呼吸も心臓マッサージも想像以上に難しいですよ。

  5. 心肺蘇生法と消防隊の訓練

    今日は夏のバイト先からの勧めで、心肺蘇生法の講習を受けてきた
    場所は歩いて5分少々の消防署人生のためになるからこういうのは受けないとね
     
    始まってまずはパワーポイントで概要の説明それから実技予想通りAnne人形が登場して教習所でやったようなことを同じよう…

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